家に友人が呼べない・・・


友人すら呼べない状況

ごみ屋敷の状態だと友人が呼べない状況であるのは致し方ない、などと諦めていませんか?
そんな気持ちを持ってしまうと、これから先もごみ屋敷の状態が改善できません。
友人すら呼べない状況をこれからどう打破すべきなのか、そう強い意志を持つことが大切です。

なぜ今友人が呼べないのか、なぜ他人が入ると恥ずかしい部屋なのか、そういった気持ちの奥底には「無意識の放置」が考えられます。
普段は口にしたり頭で考えていなくとも、無意識のうちにこの状態を改善しなければいけないという考えがあると言えます。

どこから片付ければ呼べるのか

友人を自宅に呼ぶ場合、まずはどこから片付ければよいのでしょうか。

まず家に上がってもらったとき、座って落ち着いてもらう場所から見える景色は最低限片付けておく必要があります。
座る場所だけではなく、その位置からどんなものが見えるのかという視点から、ごみ掃除をしてみるとよいでしょう。

またトイレや台所といった場所も目につきやすい場所です。
特にトイレは用を足しにくい状態で放置されていると、印象もがた落ちされかねません。
自分は大丈夫だからといって放置せず、友人の立場に立って掃除をしておくのが大切です。

家族にも協力をお願いする

どうしても自分一人では掃除が済まない場合、家族にも協力するようお願いしてみましょう。
片付けながら思ったこと・言いたいことをずばずば言ってくれるため、より他人からのアドバイスとして聞きいれることができます。

一人で過ごしているときに気にならない場所でも、他人からしてみると非常に不愉快になってしまうパターンが多いです。
そういった問題を未然に防ぐために、家族から的確なアドバイスをうけ、いっしょに片付けながら綺麗にしておくとよいでしょう。

本当に親しい友人ならば呼ぶべき

本当に親しい友人であれば、ごみ屋敷の状態であっても呼ぶことはできます。
ただし、今後の関係のことも踏まえつつ招くのであれば、最低限目についた場所は片付けるべきです。

ごみの片付けや部屋の清掃といった部分は、他人に指摘されることが一番のスパイスにもなります。
仲のよい友人から「ここが汚い」と一言言われれば、おのずと綺麗にしようという考えが生まれるでしょう。
同様に恋人や友達といった関係の人間でも、同じような指摘を受ければ考え方も大きく変わります。

ごみ屋敷を生み出してしまったからには、ちょっとやそっとのことで恥ずかしがっていてはいけません。
それよりも今の状態を何とか打破したいと強く思う事が、友人を招く時の恥ずかしさ改善にも繋がります。
自分だけが生活すると思わず、他人をいつでも招ける環境を、という考え方が大切です。